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スタイリッシュなデザインとマットなカラー
毎日使いたい、マルチな電気圧力鍋

Re・De Pot リデポット

A-Stage

圧力鍋というと「本格派」「高価」というイメージを持つかもしれない。それを覆すのが電気圧力鍋『Re・ De Pot（リデポット）』。家電らしからぬマットなカラーとスタイリッシュなデザイン、14,800円と手ごろな価格で注目を集めている。家で料理をする人が増えた背景も手伝い、 2年で1.2万台という販売目標を8カ月で達成したほどの人気ぶりだ。

つくれるメニューは意外なほど幅広い。豚の角煮も短時間で柔らかく仕上げる「圧力調理」、ロールキャベツなどを一定温度で熱する「スロー調理」、「温め調理」に加え、25 分でふっくら炊ける炊飯を含む8種の自動調理メニューつき。野菜の水分だけでつくるカレーなどの無水調理も可能だ。基本は材料を入れて調理法を選ぶだけ。調理中もそばで見ている必要がなく、料理が苦手な人や忙しい人の頼もしい味方になる。

毎日活躍するからこそ、キッチンに出しっぱなしにしておけるデザインがうれしい。蓋を外せるので、そのままテーブルに出せるのも手軽だ。